「言葉にする習慣」で、あなたの思いがきっと伝わる!
『蒲団』田山花袋 感想
野ばらと由子さん🎀洋服の本
不得意と困ってしまうの違い – 『貧困と脳』の逆読みテストから考える
「怠惰」なんて存在しない – 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論
【読書記録】『まるまるの毬(いが)』・西條奈加
「尾畠春夫のことば」 を読みました。
【本】村田紗耶香『世界99』~歪に変容していく、憂鬱な未来~
旅の手帖「圧巻の花名所へ」!桜ピンクにネモフィラブルー、菜の花イエロー…美しすぎる花絶景の旅
挑戦する大人に大人が勇気をもらう本『ビリギャルが、またビリになった日』 読書感想文
懐かしきガチャガチャの本、見つけたよ♪
人魚が逃げた🐬青山美智子
まさか痔が愛おしいと思う日が来るなんて....『痔と私』 読書感想文
【書評】現代における心の健康を考える!放送大学教材の「今日のメンタルヘルス」を読む
『リリオム』モルナール・フェレンツ 感想
短篇小説「風が吹けば桶屋が儲かるチャレンジ route 2」
当ブログ掲載短篇小説アーカイブ
【本】中村文則『その先の道に消える』~歪に交差する運命~
電子書籍『悪戯短篇小説集 耳毛に憧れたって駄目』無料配布開始のお知らせ
【本】中村文則『私の消滅』~この記事を読めば、あなたはこれまでの人生の全てを失うかもしれない~
短編小説「おでん」
【本】三島由紀夫『愛の渇き』
【本】太宰治『走れメロス』~『女生徒』『富嶽百景』らの名作が収録された中期幕開けのの名作群~
書評『もうひとつの街』/ミハル・アイヴァス
織田作之助青春文学賞落選小説「神の腕」
【本】三島由紀夫『金閣寺』~幼少期から繰り返された美との断絶、そして滅びによる同化~
若きウェルテルの悩み ゲーテ
短篇小説「み覚」
思い出と姉弟妹旅行~土屋文明記念文学館に行きました!!
短篇小説「モチベーター」
本「ゲーテはすべてを言った」ゲーテの名言を探す旅。登場人物全員インテリ。難しい漢字と知らない偉人の名前のオンパレード。アカデミックなことにコンプレックスを抱く私は少々妬ましい気持ちになりました。
ゲーテはすべてを言った - 鈴木結生 (文藝春秋2025年3月号)
DTOPIA - 安堂ホセ (文藝春秋2025年3月号)
小説を読むうえでの文学理論
「文豪社長になる」芥川賞・直木賞創設者菊池寛 感想・レビュー
お写ん歩 一宮神社から海外移住と文化の交流センター(2月4日)
『火花』又吉直樹著〜芥川賞受賞作『火花』が描く芸人のリアルと純文学のエッセンス
【芥川賞】ゲーテが受賞!1人の女性を巡って世界各国を代表する男たちが競い合う物語
子どもは欲しい、欲しくない?/夏物語
芥川賞と直木賞の違いとは?対象作家・選考基準・作品のジャンルを簡単解説
2024年のお薦め3選 小説編
”寝る前まで待てないから朝から笑って‼️”
ダイヤモンドダスト~青春の思い出~
許せない人はいますか?/許されざる者
高瀬隼子「おいしいごはんが食べれますように」
同志社卒A★ 増田真知宇 ( ますだまちう 真知宇 )先生を応援するアメブロ・長岡京市 元 同志社高等学校写真部部長
同志社卒A★ 増田真知宇 ( ますだまちう 真知宇 )先生応援するアメブロ・京都府 長岡京市 向日市 乙訓 伏見区は1つ
男女問わず、メロい人がいないと物語はハッピーエンドあるいはそれが信じられるような後味のいい終わり方をしないなと思う。主人公がメロいこともあるし、そうでない人がメロいこともある。 『BUTTER』で言えば、篠井さんは確実にメロい。週刊誌の記者をしている主人公・里佳の勤務先よりも大きなメディアの会社にいて、貴重なネタを流してくれる「客」。別れた妻についていった娘が一人いるバツイチの年上男性。 わざとではないし、急いで離したら後ろめたい既成事実になる気がして、里佳は胸を寄せたまま歩き出す。篠井さんの硬い二の腕を受けて自分の乳房は柔らかくつぶれ、バターが溶けるように真横に広がる。篠井さんてどこに住んで…
【埼玉県】5歳&0歳と行くトーベヤンソンあけぼの子どもの森公園 これで無料でいいんですか?!
ぽかぽかお天気日曜日昼頃に急に思い立ってトーベヤンソンあけぼの子どもの森公園にいってきましたー!(夫に、急に思い立つ距離じゃないって言われたけど)トーベヤン…
2月下旬鼻水ぐじゅぐじゅだった次男耳鼻科耳鼻科にいって薬をもらい「花粉症とかではないからねー」とお墨付きをもらい帰宅(フラグ?)3月に入り鼻水おさまってきた…
今週から春休み!!朝時間に追われないところは楽なんだけど次男ちゃんが必ず朝早く起きて「朝ごはん!!」って(喋ってないけどもぐもぐしてる)騒いだりで思いの外ゆっ…
男女問わず、メロい人がいないと物語はハッピーエンドあるいはそれが信じられるような後味のいい終わり方をしないなと思う。主人公がメロいこともあるし、そうでない人がメロいこともある。 『BUTTER』で言えば、篠井さんは確実にメロい。週刊誌の記者をしている主人公・里佳の勤務先よりも大きなメディアの会社にいて、貴重なネタを流してくれる「客」。別れた妻についていった娘が一人いるバツイチの年上男性。 わざとではないし、急いで離したら後ろめたい既成事実になる気がして、里佳は胸を寄せたまま歩き出す。篠井さんの硬い二の腕を受けて自分の乳房は柔らかくつぶれ、バターが溶けるように真横に広がる。篠井さんてどこに住んで…
こんにちは、大学生でブログをやっているよっつりーと申します。今回はスキーツアー第三弾ですね。スキー旅行とかのブログで第三弾回目に入るまで滑らないこと珍しいですよね、すみません。今回はとりあえずスキー場に立ちます。前回の投稿をまだ見ていない方...
タイトルの通りの内容です。読みやすい文章を心がけて書いてみたので、読んでいただけると嬉しいです。何も特別なことは書かれていなくて、率直に私の今の気持ちをつづったようなブログです笑
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